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調べる力・調べたいと思う好奇心

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「ウォークウェイ通信」第72号 2012年7月1日発行

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いつも弊社の家庭教師派遣サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
今月も皆様のお役に立てるような情報をご提供いたしますので、どうぞご覧下さい。

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調べる力・調べたいと思う好奇心
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期末試験が近い時期ということもあり、電車の中で中学生や高校生の子達が教科書やノート、
単語帳を広げて頑張って読んでいる姿をよく見かけました。

とある電車で、日本人の中学1年生くらいの二人の男の子達が英語で会話しているではないですか。
と言っても、学校で習ったのだろうという程度の英会話。

「ドゥーユーライクスーシー?」
「イエスアイドゥー。ハウアバウトユー?」

二人は笑いながらも真剣に英語で必死に会話を続けていました。

ふと一人が「マグロはツナだけど、カツオってなんつーんだ?」

「・・・知らないよ。」

結局、テストに出ないから知らなくていいよ、という結論になりました。
ごく自然な流れですが、この瞬間こそが学びにとってはとても大事な場面だと思います。

辞書を持っていたのならば、すぐ調べてみれば彼らは少しでも、もう一歩英語に興味を持てたかもしれません。

「へー!知らなかった!」

と、他の魚やお寿司に関連する言葉も調べたりするかもしれません。

わからないことを自分ですぐ調べる習慣は非常に重要です。

紙の辞書、電子辞書に加えて最近では携帯でもインターネットでも調べ物は簡単にできるようになりました。

わからないことを見つけたら、すぐに調べてみる。

これが、意外に出来ていない子は多いのです。

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英単語は場面で築く
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私自身はアメリカで学校生活を送った経験から「調べる」習慣を身につけました。

当初アメリカの現地校で英語もろくに出来なかった時に読み物の宿題が毎日のように出ました。

歴史の教科書を決められたページ数を読むという宿題は中でも一番嫌いなものでした。
アメリカの歴史も知らないのに、さらに英語で。

紙の手引き辞書を頼りにわからない単語を調べ、辞書の中のわからない日本語は国語辞典、
日本語の歴史の参考書を利用して、調べるに調べるを重ねました。
1ページ1時間かかったりすることなどざらにありました。

わからなかったらすぐに調べないと先にも進めなかった環境だったこともあり、
気になったことはすぐに意味だけでも調べるようになりました。

単語帳があり、重要単語が整理されているなんてことはないので、わからない単語は全部調べる。
覚えなければ、また調べる。辞書がくしゃくしゃになるまで調べ、ようやく定着する。

調べたら頭に入れないと、同じ単語を何度もひくことになる。
人間だれでも一度では覚えれないものです。
何度も引けば、それが頻出単語だということも理解できます。

何事も学習する上で、「調べる力」「調べたがる好奇心」は非常に大切になってきます。

私は調べる習慣を利用して英単語を単語帳ではなく、生活の場面から吸収するようにしました。

生活する上で頻繁に目にするものや、学校の授業で聞くこと学ぶこと全てを
英語で理解し、表現する必要があったため、一つのものを調べるついでに、
連想し得るその周辺の物なども一緒に調べながら楽しむようしておりました。

例えば、食べ物。

英語ではfoodと言います。いろいろ連想はできるかと思います。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん。breakfast、lunch、dinnerと訳されています。教科書にもでてきますね。

もう一歩踏み込んで、おやつ、間食、おつまみは?

場面場面で言い方も変わるかもしれませんし、概念すらない言葉だってあります。

そして、食卓へ並ぶものを連想してみてください。

フォークやスプーン、大皿や小皿。味噌汁に、サラダに、鳥の空揚げ。
醤油にワサビ。ランチョンマット、などなど。

この場面を英語に置き換えられますか?

場面、関連事項でまとまりをつけて英語を学んでいくと、単語力は非常に速く発達すると思っています。

動作を一つをとっても、

歩く、小走りする、走る、ダッシュする、スキップする、つまずく、転ぶ、もたつく、、、、など

一つの言葉からこんなにも単語があふれ出てきます。

英語力は場面で築く。
使える英語は単語帳だけでなく、生活の場面に沢山あるものです。

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理科・社会は調べ学習のかたまり!
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英語に限らず、歴史や理科などは特に調べもの学習です。

わからないことなどについて、関連事項なども含めて体系的にそして深く掘り下げて調べ、
読んだり、見たり、聞いたりすることに非常に価値があるのです。
また、それが記憶として非常に残るというケースが多いと感じています。

理科を今でも自分の得意専門分野として指導しておりますが、理科こそ調べることが肝の肝です。

高校生くらいになりますと、数式での理解が重きを置かれてきますが、

小中学生はまずは、現象の理解をしなければなりません。

教科書の文字だけではわかりにくいものです。
また、決まったものを暗記するだけでもなかなか理解せず結局暗記も定着していないことも多々あります。

理科は、まずは視覚的に理解をすることが近道です。
説明を精読し理解すること。あまりにも理論的になりすぎる必要はありません。
最近では、小学校の理科の授業では実験が減っているなどよく聞きますが、残念極まりないです。

イメージを掴むこと。調べる時間を惜しまないこと。調べている時間も立派に勉強をしている時間です。

少しでも多くの事が、「知っている事」になるだけで、小さな自信と好奇心を生み出してくれると思います。
そして、この積み重ねが大きな知識となって新たな可能性を生み出してくれるかもしれません。

気になったらすぐに調べてみましょう。おもしろい発見がきっとあると思います。

ところで、カツオはボニートー(bonito)と言います。

(岡留)
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| ウォークウェイ | 18:52 | - | trackbacks(0) | pookmark |
今より一歩、踏み出してみよう!

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「ウォークウェイ通信」第71号 2012年6月1日発行

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今より一歩、踏み出してみよう!
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桜・ツツジの季節が過ぎ、もうすぐ紫陽花の季節がやってきます。

梅雨も一緒にやってきてしまいますが、私は今年、好きな柄の傘が
手元にあるので、苦手な梅雨を少し楽しめそうな気がしています。

さて、人には好きな季節、好きではない季節があるように、
生徒の皆さんにも「あまり好きではない科目・分野」が
あると思います。「苦手」「嫌い」色々あると思います。

成績が伸びない悪循環の一つとして、
「苦手・嫌いなことはやりたくない→やらない→悪化。。」
という生徒さんも多くいらっしゃると思いますので、

今回は、生徒さん自身が「少しでもやってみようかな」と
今より一歩踏み出せるようなヒントとして、

・苦手意識をゆるめてみよう
・できた所をほめてみよう

をお伝えいたします。

◇ ◇ ◇

■ヒントその1:苦手意識をゆるめてみよう!


「苦手!!」と強い意識を持っていることがありましたら、
その意識を少しだけゆるめてみてはいかがでしょう。

「苦手」を「大好き」になることは難しいと思いますが、
「ゆるめる」くらいであれば、意外とできてしまうものです。

私がそう思うようになったきっかけは、街で出会った
幼稚園くらいの女の子&素敵なお母様の会話でした。

ある日、店内を歩いていたところ、近くにいた女の子が
「猫キライ!」と口にしました。すると、お母様が、

「犬よりは好きじゃない、くらいに思ったら?

 嫌いなものは少ない方が人生楽しいわよ。」

と、返答したのです!!
幼稚園児になんて深い言葉をかけるお母様なのでしょう。

私はその時まで、「『嫌い』なことに取り組むのは辛い」
と思っておりましたので、似た内容のことを、プラスの表現で
さらっと言ってのけたそのお母様に感動してしまいました。


ちなみに私がこの世で一番嫌いな科目は「書道」なのですが、
今思うと“この世で一番嫌い”とまで思ってしまった科目が
「書道」だけで済んでよかったと思っています。

なぜなら、私は新卒で入社した会社で(英語が苦手なのに)
「海外営業事業部」に配属となってしまったからです。
配属を聞いたときは(希望していなかったので)心底焦りましたが、

・英語は「苦手」だけれど、「大嫌い」ではなかった
・仕事で使う英語能力は「読み書き」中心(会話は不要)だった
・中高時代に「辞書を引く」「例文を参考にする」習慣が身についていた

上記の要素を持っていたおかげで、会話力抜群の帰国子女達に囲まれつつも、
辞書やネイティブのメール等を活用し、乗り切ることが出来ました。
担当業務自体は楽しく有意義でしたので、英語が嫌いでなくてよかったです。


人生、いつ何が起こるかわかりません。

「苦手意識をゆるめてみる」意識を持つと、食わず嫌いにならず、
「ちょっとやってみようかな」と、行動に移すことが増え、
気づかないうちに自分の中に何かが積み重なっていき、
ここぞというときに、発揮できる力が身につく気がいたします。


■ヒントその2:できた所をほめてみよう!


力が伸びない生徒さんの傾向の一つとして、
ご家族の方や生徒さん自身が「できないこと」ばかりに焦点を当てるため、
自信がなくなり、やる気がなくなり、悪循環に陥るケースがあります。

「あれもこれもよくわからない」「どうせ自分はできない」
このような気持ちが根強い生徒さんの場合、知識やテクニックを
短期的に詰め込んだとしても、吸収率が悪いか、すぐ抜けてしまいます。

このもったいない状況を断ち切る一つの方法が「ほめる」です。

試しに、一問でも「できるようになった問題」をほめてみましょう。
「遊んでばかりで・・・」という場合は、遊びの結果をほめてみましょう。

周りからほめられる経験を積むと、子供達の中には自信が生まれます。

周りからほめられる経験が少ない場合は、自分で自分をほめてしまいましょう。
心の中で「できた!」と「小さなガッツポーズ」をとってみましょう。

「今までできなかった○○ができるようになったのだから、
 もしかしたら、次は△△ができるようになるかもしれない。」
そんな気持ち(小さな自信)が少しでも増えると、吸収力が上がります。

たった一問でも、遊びであっても、
「生徒自身の意思で取り組む→結果が出る→ほめる」これを繰り返すことで、
無意識のうちに自信が生まれ、次の一歩に繋がっていきます。

「やればできる」「努力すれば、結果につながる」
そういう気持ちを心の中に持っている子は、強いです。

◇ ◇ ◇

好きなことに自発的に取り組んでいる子供達の表情や
発想力・行動力には目を見張るものがあります。

苦手意識をゆるめてみたり、できた所をほめてみたり、
小さな工夫が子供達の自信とやる気につながります。

意識が変わると、行動が変わります。


今月も、社員・教師一同、
生徒の皆さんが今より一歩踏み出すことができるよう、
日々工夫を重ねながら、指導に注力いたします!

よろしくお願いいたします。


(高梨)

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| ウォークウェイ | 18:47 | - | trackbacks(0) | pookmark |
信号機の「止まれ」はなぜ赤色なのか?(なぜだろうと考えることの重要性について)

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「ウォークウェイ通信」第70号 2012年5月1日発行

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信号機の「止まれ」はなぜ赤色なのか?(なぜだろうと考えることの重要性について)
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突然ですが、
信号機の「止まれ」はなぜ赤色なのでしょうか?


先日、信号機の前で立ち止まっていた時に、
前にいたお子さんが、お母さんに、
「信号機の止まれは、何で赤色なの?」
と質問をしていました。

お母さんは、「そういうルールだからよ。」
と答えていましたが、
実は、これにはちゃんと理由があるようです。


それは、
赤の光は、光の波長が長い為、
空気中の他の物質(ホコリやチリなど)の邪魔をあまり受けずに、
目に届きやすいからです。

逆に、紫寄りの色は、波長が短い為、
他の物質の影響を受けやすく、
赤と比べると目に届きにくいようです。


具体的な例としては、
朝焼けや夕焼けをイメージしてもらえるとよいかと思います。

朝焼けや夕焼けが赤色なのも、
光の波長で説明することができます。

太陽からの光は、昼よりも、朝や夕方には長い距離を通過してくるため、
波長の短い紫寄りの色は途中で届かず、
波長の長い赤寄りの色が残るため、
朝焼けや夕焼けが生じます。

 


信号機の色には
止まれの赤、
注意の黄色、
進めの青
と3種類ありますが、
この中で絶対に見落としてはいけないのは赤色です。



ですから、信号機の「止まれ」は赤なのです。



「止まれ」が赤の国は、日本だけでなく、
世界各国で共通です。
これは、万国共通の物理的な法則により、
そのような仕組みになっていったのだと思います。

 

 

このように、日常の「なぜだろう?」
という疑問を深堀してみると、
様々な真理にたどりつきます。

特に、まだ子供の頃は、
常識に縛られない分、多くのことに対して、
「なぜだろう?」と考えることが
多くなると思います。

その気持ちを大事にしてあげて、
周りの人たちもできるだけ真摯に答えてあげれば、
子供の興味の幅も広がり、
たとえば理系の分野にも関心を持ち、
将来の進路の選択肢も広がっていくのではないかと思います。



お子さんから、「なんで?なんで?}と聞かれましたら、
ちょっと面倒くさいなーーと思われるかもしれませんが、
是非、真摯に答えてあげてみてください。
きっとそこから、世界は広がっていくと思います。


(平山)

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| ウォークウェイ | 19:29 | - | trackbacks(0) | pookmark |
いよいよ新学期!

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「ウォークウェイ通信」第69号 2012年4月1日発行

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いよいよ新学期!
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ようやく厳しい寒さも通り過ぎ、少し遅れてですが、春が来ましたね。

ニュースで騒がれていたように、今年の冬は本当に寒かったですね。
それでも、しっかりと桜は咲くのだな、と感心しております。

さて、4月といえば、いろいろな方が新しいステージに上がる時期です。
受験を終えた方は、入学式。
ウォークウェイを卒業されたお子様達が、新しい学校でどのように成長するかが非常に楽しみであります。

そんな中、2013年度受験生も春休みの中、良いスタートを切ろう!ということで、
がんばってもらっています!

まずは、しっかりと小目標を立てながら、夏まで突っ走っていきましょう。

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オンとオフ。メリハリをつける習慣
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受験生のお子様にはよく伝えますが、オンオフのメリハリをつけることは非常に大切です。

常に突っ走ることを迫られますが、頑張った後には、オフを挟むことで、
次のオンにもっと良いものになるということは、子供にも大人にもあてはまることだと思います。

2012年度の受験生達の中でも、オフ知らずの勉強をしているためなかなか結果が出ないお子様もいました。
「オフをとるなど、受験生らしくない。」
「そんなことして大丈夫のかな。」
「休んでいる暇なんてない。」
と、どうしても、休むことに消極的になってしまいます。

しかし、あまりにも疲労困憊状態で勉強にも身が入らないし、もちろん結果もでない。
だから、叱られて親と喧嘩をする。この悪循環にはまってしまっていました。
そこで、思いきって、定期的にオフの日を作るようさせたところ、
その後、驚くほど成績が上がりだしたのです。

やはり、心身ともに良い状態に保つことも受験では非常に大切なことなのだな、
と改めて確信いたしました。

そんなことで現場で教師も努めている私ですが、
よく、「先生はいつ休んでるの?」と聞かれます。

休みなしで働けるほどスーパーマンでもないですし、
それでは逆に指導にも支障をきたしてしまいます。
教師こそ心身ともに健康でないといけません。

多くのお子様を担当させていただくと確かに、1日休んでリフレッシュしよう、
ということはなかなかできませんが、それでも、私なりのリフレッシュ法(オフ)があります。

リフレッシュとは、

1.心の疲れを取る
2.体の疲れを取る

ことを目的としていますが、
私の場合ですと、銭湯で湯に浸かることがこの両方を満たしてくれています。

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銭湯の魅力とは。
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子供のころから銭湯によく通っていたこともあり、今でも銭湯が好きで頻繁に通っています。
生まれ育った町が東京大田区、多摩川の下流にある蒲田と言う場所ですが、
蒲田付近では天然温泉があちこちで湧いていることもあり、銭湯があちこちにあります。

私の実家から、自転車15分圏内に6つも銭湯があるのです!(ちょっとした自慢です。)

最近は、スーパー銭湯などの大型施設の参入により、銭湯(ぜにゆ)の存在に影がかかっておりますが、それでも私は、いつでも手頃にいける銭湯に良く行きます。

銭湯の何が良いか。

挙げたらきりがないのですが、

肉体的な疲れも吹き飛ばしてくれることもさることながら、
「頭の中をからっぽにしてくれる」というところに最大の魅力を感じております。

多くの方々にもあてはまるかと思いますが、
四六時中、メールや電話、仕事もプライベートもいろんな連絡がきます。

連絡がなくても、気になったり、ついついいじったり、
連絡漏れはないか、スケジュールの確認をしたり。
家にいても、寝る前も、ご飯中も、休みの日でも、何をしていていも。
携帯が鳴れば、「どれどれ」と手を伸ばしてしまいますよね。

知らず知らずに、頭の中は連絡事項や明日のこと、来週のこと、などでごちゃごちゃになってしまいます。

しかし、銭湯は私にとっては電波フリーな空間なのです。

電波フリーとは、電波のない、というよりは、電波を気にしない、正確には気にしていられない空間です。

携帯電話を唯一いじれない環境。

風呂に浸かっているときに、「あ!連絡しなきゃ、」「あがったら、確認しなきゃな」
などはあるにせよ。
それが、すぐにできないですから、

「まあ、ゆっくりくつろぐしかないもんね。いまは、忘れさせてください。」

という気持ちにならざるを得ないです。

全てを脱衣箱に置いて皆さん、
「あーーーーー。」と言って、
「今は、おれは人間だ。一人にさせて。」
と言わんばかり。
地位も名誉も関係なく、みんな本当に良い顔して浸かっていますね。

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頭の中のリフレッシュが全てをプラスに変える!
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銭湯にいる間、ボーっとするわけですが、この時頭の中がリセットされます。
もう一度整理して、一つ一つのことにものすごい集中して考えることができるのです。

「よく考えると、この悩み大したことじゃないな。」
「これは、こうしたらもっと早いな。」
「お!いいアイディア思いついた!」

無駄な雑念を取っ払い、考えたいことだけを考えられる状態になると、
驚くほど頭の回転が速くなることを実感しています。

勉強も同じことがあてはまり、一度頭の中をリセットしてから机に向かうことで学習効率も上がると考えます。

リセットにかかる時間は人それぞれかもしれませんが、半日〜丸1日とっても良いと思います。

「最近よく頑張っているし、休憩兼ねて、ちょっと遊びに行こうか。」

といった優しい一言でお子様のスランプを救うことすらできると思っております。

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最後に・・・
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人間皆、知らず知らずどこかで非日常を求めるものです。
それがずっと出来ないでいると、心のストレスが溜まって、
良いパフォーマンスができなくなってしまうのですね。

銭湯や温泉、音楽や芸術、お花見や宴会、花火や縁日、など
日常を少し忘れて、心を休める場所や手段は沢山あります。

昨年度は、震災もあり、台風が東京を襲い、例年より寒い冬が長い間続きました。

それでも、桜は咲くのだな。

今年の桜を待ち遠しく待っているかたも多くいらっしゃるかと思います。

少し遅い桜ですが、私達にアツい想いを届けてくれるかと思います。

「今年もがんばれ!」

はい!今年も思いきりがんばります!

(岡留)
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| ウォークウェイ | 17:38 | - | trackbacks(0) | pookmark |
人は変わる、変われる!!

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「ウォークウェイ通信」第68号 2012年3月1日発行

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人は変わる、変われる!!
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受験シーズンが終わり、卒業シーズンとなりました。

私にとってはとても嬉しい時期であります。

なぜなら、

受験を通して本当に多くの生徒さんが変わったなあ、成長したなあと実感できる時期だからです。

そして、生徒さんだけでなく一緒に戦ってきた大学生の先生方もまた大きく成長して卒業していきます。

今回のウォークウェイ通信では、

私が最も頼りにした学生の一人、慶應大学4年吉田先生のエピソードを通して

『人は変わる、変われる!!』

をお伝えしたいと思います。

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吉田先生との出会いは彼がまだ大学1年生、教師採用面接の時でした。

面接開始時間を5分過ぎても10分過ぎても現れません。もちろん連絡もありません。

15分か20分過ぎてようやく彼は現れました。

ウォークウェイの基準ではこの時点で失格なのですが、

席についた瞬間、彼から予想もしない言葉が。。。

「筆箱を忘れてしまったので、筆記用具を借りたいのですが。」

その瞬間、ブチっときました。

もう面接どころではありません。

「面接終了!!ここからは慶應の先輩として言わせてもらう!
○×△・・・・」

何を言ったか具体的なことは覚えておりませんが、とにかく延々説教をして終わりました。

今思うと、何故すぐに彼を帰さずにわざわざ説教をしたのかわかりません。

説教させるだけの何かを吉田先生は持っていたのかもしれません。

放心状態の吉田先生を見送り、もう二度と会うことはないだろうと思っておりました。


ところが、

次の日から毎日のように吉田先生からお詫びや反省のメールが来ました。

しばらくは無視をしておりましたが、1週間以上も粘るので彼の熱意をかって再度面接をすることになりました。

2回目に会った彼は別人でした。

待合せ30分以上前から現地で待機。

ホームページには何度も目を通し、ウォークウェイの特徴をバッチリ把握していました。

ただ、面接の中身はというと特別良かったわけではありません笑

結局、彼の熱意が決め手となり採用を決めました。

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採用後は、何名かの生徒さんを担当してもらいました。

始めの頃は、指導方法に悩んだり、ホウ(報告)レン(連絡)ソウ(相談)でミスがあったり、交通費の請求で揉めたり、いろいろなトラブルがありました。

悪戦苦闘しながらも彼は自分なりに工夫して、

トランプを使いながら場合の数を教えたり、

キャラメルの箱を使って展開図を教えたり、

暗記が苦手な子には白地図を使って一緒に書き込んだり、

とにかく考えながら熱心に指導をしてくれました。

私との打合せにも快く応じてくれて生徒さん対策について何度も話し合いました。


順調に指導を重ねてきた吉田先生でしたが挫折が訪れます。

1年半以上教えていた生徒さんの親御様から吉田先生を外してほしいと依頼が来たのです。

私自身も指導していたご家庭でしたので彼が必要であることを強く訴えましたが、

親御様の決意は固く、吉田先生はそのご家庭から外れることになりました。
(社員とプロ教師のみで対応することになりました)

とても熱心に真剣に指導をしていた分、彼のダメージは大きく、就活直前ということもあり、かなり凹んでおりました。


ただ、転んでもただでは起きないのが彼の良いところで、

なぜ自分は必要とされなかったのか、どうすればもっと必要とされるのか、

この挫折を今後にどう活かせばいいのか、と考えをシフトさせていました。

「とても悔しいです。受験が迫った生徒さんを担当させてください。」

と就活中にも関わらず懇願されたことを覚えております。

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いよいよ吉田先生の就活が本番を迎えました。

最初に志望した数社では苦戦続き、

特に志望上位だったコカコーラは箸にも棒にもかからず、ショックを受けておりました。

ここで彼のスイッチが入りました、吉田先生のなにくそ根性発揮です。

その後の就活をがむしゃらに行い、その後は連戦戦勝!
(もちろん、頭の中は常に冷静だったと思います)

最終的にサントリーと住友商事どちらに行くべきかという贅沢な悩みを相談され、

サントリーに内定が決まりました。

就活中、サントリーでは、「また慶應の吉田が来たぞ」というくらいサントリーに足を運んだそうです笑

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さて、指導の話に戻しますと、

就活の終わりが見えてきたころ、吉田先生にビッグチャンスが来ました。

私の担当している生徒さん2人から更に指導時間を増やしてほしいとの要望がありました。

私自身の指導時間を増やすことはもはや無理だったので、

私が一番信頼できる先生ということで吉田先生をご紹介しました。

挫折を味わい、就活を乗り越えたつわものです。

私の期待以上に活躍してくれたことは言うに及びません。

生徒さんの目線で、何が課題か、どうすれば成績が伸びるのかを

本気で考え、実行に移し、親御様とも本気で話し合ってくれました。

2人の生徒さんの苦手科目を伸ばし、見事第二志望以上に合格させました。

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生徒さんだけではなく、先生も大きく成長すること、

これがウォークウェイ式です。

それを吉田先生は証明してくれました。

彼と一緒に仕事ができて良かったです。

本当に感謝しております、ありがとうございました。

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今年に入って、

3年間不登校だった私立中学の生徒さんが学校に完全復帰したり、

引きこもりだった生徒さんが自動車の仮免許を取得したり、

受験生以外にも嬉しいことがたくさん起きております。


小学生も中学生も高校生も大学生も必ず変われます!大きく成長します!

『1人でも多くの人に自分らしい人生を歩んでもらう』という会社理念の元、

社員・教師一同、精進して参りますので、これからもよろしくお願い致します。


(田中)

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「焦る」と言う行動、「危機感」と言う感情

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「ウォークウェイ通信」第67号 2012年2月1日発行

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「焦る」と言う行動、「危機感」と言う感情
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受験生にとって、また親御様にとっても、二月という月は非常に焦る時期だと思います。

受験生の多くは、二月が来ることを望んではいないでしょう。

「焦り」を、意識的な【やる気】に変換することは大いに構わないのですが、

無意識的な【危機感】に変換することは経験上あまり良くないと考えます。

私もそうだったのですが、【危機感】を持って勉強に臨んだ多くの受験生は、

普段の生活もしくは試験本番で大小さまざまな弊害(ミス)を起こしてしまいます。


では【危機感】が引き起こす弊害とは何でしょうか。

勉強する際の具体的な例として、

・常に時間だけが気になり、勉強の質よりも量を気にしてしまいがち
・慣れない長時間の勉強から体調を壊す
・自分を追い詰めてしまい、自分自身を貶す、貶める
・過度のプレッシャーから勉強に身が入らない

などが挙げられます。

また、試験中の【危機感】が引き起こす弊害の具体例として、

・問題を解く順番を間違える(先に漢字を解くなどを、本番で忘れてしまう)
・解けない問題に固執する
・見たことのない問題に出くわしたり、傾向が変わったりした際にパニックになる
・一問解けない=不合格 という短絡的な思考に陥る

などが挙げられます。

大きくまとめて言えば、「普段通りのことが出来なくなる」ということです。

それでは100%の力を発揮できません。


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そもそも【危機感】とは
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人は意識的に、「理想の自分になりたい、近づきたい」と思います。

しかしその理想から遠ざかるような客観的事実(模試での点数や順位)などが生じると、

無意識的に軌道を修正しようと躍起になることがあります。

その無意識的な感情が【危機感】です。

では理想とは何でしょうか。

言うまでもなく理想とは、「自分はこうありたい」という意識です。

ですが、もし理想が「自分はこうあるべきだ」という【強迫観念】になったならば、

それはあなたの足枷になってしまってはいないでしょうか。

合格しなかったならば命を落とすわけでも、負けたというわけでもありません。

合格が人生のゴールではありません。単なる通過点でしかありません。

合格だろうと不合格だろうと、そのこと自体があなたの価値を作るわけではありません。

むしろ、合格したことを一生誇りに思うならば、その人の人生はそこで決まってしまいます。

「合格するぞ!」という前向きな気持ちから、

「なんとしても合格しなくては・・・」という後ろ向きな気持ちになっていませんか?

【強迫観念】と言う「敵」を作っているのは、あなた自身や周りの環境なのかもしれません。


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「余裕を持つ」ということ
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では【危機感】を持たないようにするにはどのようにすれば良いのでしょうか。

私の経験上、「心に余裕を持つ」ということが挙げられます。

例えば、次のような二つの発言を聞いたとき、どちらが心に余裕を持てるでしょうか。

「今月はお小遣いの半分しか使わないぞ」
「今月はお小遣いの半分を貯金しよう」

内容はほぼ同じですが、下の発言の方が語気が優しく制約が緩いようにも見えます。

試験中で例えるなら、解けない問題に出くわしたとき、

「うわぁ、解けない問題が出てきた・・・もうダメかも・・・。」
「あ、解けないや。でも途中まで解いたから部分点は貰えるだろうし、
 さっきの問題は解けたし、こんなもんかな?」

とでは、同じく問題が解けなかったとしても心の余裕が大きく違いませんか。

実力をより発揮するためには、下の発言のような心の余裕が必要です。

常に、

「解けない問題はあって当然」
「問題の傾向が変わる可能性は大いにある」
「緊張するんだから、本番での得点は練習より低くて当然」

などの不慮の出来事を頭の中で覚悟し、心に余裕を持っておきましょう。


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自分自身を客観的に見てもらう
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現在の時点で合格まで何が足りないのかを把握できる人、

またそれを伝えられる人は、それほど多くは居ません。

・合格するため、点数を上げるためにはどうしたらよいか、何が足りないのか
・その問題は今の自分のレベルに沿っているのか、背伸びはしていないか
・本当にその問題は解けるようになるべきなのか

これらの客観的事実を把握し、生徒に伝え、指導することこそが私たち教師の役目です。

受験生の方は、

・出された課題に対して、解けない問題は解けるようになるまで練習し、自信をつけること
・身近な人(出来れば先生や先輩)に対して、疑問に思うことや不安に感じることは遠慮なく質問すること
・無理な時間や無理な量の勉強をせず、早寝早起きを意識して体調管理を徹底すること

これらを受験当日まで続けることが、今から出来る最善の手だと思います。

親御様は、あくまで平常通りの接し方を心がけた方が、受験生としては気持ちに余裕が出来ます。

「試験まであと何日か」や「何をやらなくちゃいけないのか」は言葉にしなくとも

本人や私たちが一番理解しており、難儀な状況を打破しようともがいているはずです。

私の経験上ですが、暖かい飲み物を差し入れる、愚痴などを聞くに徹することが、

受験生にとってストレスの無い学習環境を作ることが出来るのではないでしょうか。


===================================================
最後に
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この度は私の長く拙い文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。

若輩者ですが、元受験生として経験した、精神的なお話をさせていただきました。

この文章では、受験において【危機感】を良くないものとして扱いましたが、

社会においては必ずしもそうではありません。

社会においては、たったひとつの問題が死活問題になります。

常に危機感を持ってこそ、良い商品、良いサービスを世に送り出せるものだと考えております。

私も含め、学生にとって今後生き抜いていかなければならない社会においては、

危機感を味方につけるぐらいにうまく付き合っていくことが大切だと考えております。

 

あと数日で試験というご家庭、もしくはもう試験が終わったご家庭もあるかと思いますが、

当日に100%の力を発揮できるよう、体調管理には十分注意してください。

もうひと踏ん張りです。私たち教師と共に、残りの受験までの日を乗り越えていきましょう。


また余談ですが、Eテレ(NHK教育)「テストの花道(月曜 18:55〜19:25)」

という番組に、花道の先輩(大学生)として出演させていただいております。

番組の内容は高校受験生・大学受験生向けですが、受験生にとって有用な思考法やツール、

様々な勉強法を紹介している番組です。

もしご都合宜しければ、是非一度ご覧ください。


(長谷川)


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| ウォークウェイ | 17:58 | - | trackbacks(0) | pookmark |
イソップ物語 (子供にかける言葉)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ウォークウェイ通信」第66号 2012年1月1日発行

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

いつも弊社の家庭教師派遣サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
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イソップ物語 (子供にかける言葉)
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新年明けましておめでとうございます。
冬休みに根を詰めて勉強していた生徒さん達も
年始は体を休めることができましたでしょうか。

これから入試までは、1日1日の過ごし方がとても大切になります。

受験生が日々の勉強をがんばることはもちろんのこと、
ご家族の皆様も色々な思いを抱えながら、今まで以上に
一言一言にこめる力が強くなっていくことと思います。

例えば、昨日、今日と、子供にどのような言葉をかけたか、
少し思い返してみてください。

◇ ◇ ◇

私は、自分自身が生徒達に言葉をかけるとき(もしくはかけた後に)
よくイソップ物語の「北風と太陽」という話を思い出します。

短い物語ですので、簡単に書きますと、

----

むかしむかしあるところに、北風と太陽がいました。
北風と太陽は、ある日、力くらべをすることになり、
「あの旅人のコートを脱がした方が勝ちだ」という話になりました。
北風は「ビューッ、ビューッ」と冷たい風を旅人に吹きつけました。すると
旅人は「寒い、寒い」と言って、コートをしっかりと押さえてしまいました。
次に、太陽が「サンサン」と暖かい日差しを旅人に降り注ぎ始めました。
旅人は「あれ、暑くなってきたぞ」とコートも服も脱いでしまいました。

----

私は、生徒達に言葉をかけるときは太陽のようでありたいと思っています。
これは単に「あたたかい言葉をかける」という意味ではありません。

自分自身が幼い頃にこの話を読んだ時は、

・北風=冷たい風を吹きつける
・太陽=暖かい光を降り注ぐ

この話のポイントは、気温(冷たい・暖かい)だと思っていました。

しかし、家庭教師の仕事をするようになってから、

・北風=旅人の気持ちはともかく、北風自身の力でコートを脱がそうとした
・太陽=旅人の気持ちを考え、旅人が自主的にコートを脱ぐよう働きかけた

この話のポイントは、旅人の気持ちの促し方ではないかと思うようになりました。

自分の一番の強みを使って、旅人の自発的な行動を引き出した
太陽はすごいなぁとフィクションながら感心してしまいます。

◇ ◇ ◇

私は、「旅人」=「生徒達」、「コート」=「生徒達の勉強意欲」
「冷たい風や暖かい光」=「大人達の言葉」だと思っています。

強い言葉でも、柔らかい言葉でも、叱る言葉でも、褒める言葉でも、
大事なことは「子供達の心にその言葉が響いたか」「子供達がその言葉を
聞いて行動を変えることに繋がるか」ということではないでしょうか。

さて、ご家族の皆様がお子様にかけた言葉はどのような言葉だったでしょうか。

おそらく、前向きな言葉をかけた方が、お子様自身も前向きな気持ちに
なることができ、勉強に一層身が入るようになるのではないかと思います。

1月でも、ポイントを絞って本人が努力すれば、まだ点数を伸ばせます。
ただし「やるか、やらないか」生徒自身の心のあり方が合否を左右します。

時には強い言葉も必要でしょう。ただ、必要以上に語気が強くなりますと、
親に対して子供は反発してしまうことがあります。その際、お子様自身が
気持ちを立て直すのに時間がかかってしまうと、そのせいで、せっかくの
貴重な勉強時間が削られてしまう可能性があります。

子供達が日々の勉強時間を有効に使えるよう、ご家庭ではぜひ体調管理や
睡眠の確保など、ご家庭にしか出来ないことをケアしていただきながら、
子供のがんばりを見守っていただければと思います。

受験には周りの大人達の協力が不可欠ですが、試験を受けるのは
ご家族の方でもなく、先生でもなく、お子様自身です。

今、お子様にとって一番必要なことは何かを考え、お子様が
自発的に物事に取り組む姿勢を促すような言葉をかけるなど、
周りの大人達がその子の勉強環境・意欲を整えながら、
合格に向けて1日1日を大事に過ごしていきましょう!


(高梨)


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| ウォークウェイ | 17:56 | - | trackbacks(0) | pookmark |
落語の奥深さについて(古典・歴史を学ぶメリット)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ウォークウェイ通信」第65号 2011年12月1日発行

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落語の奥深さについて(古典・歴史を学ぶメリット)
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皆様は、落語をご覧になったことはありますでしょうか?

おそらく、コアなファンの方と、一回も見たことのない方に
分かれるのではないかと思います。

私も、これまでちゃんと見たことはありませんでした。

先日、落語好きの叔父から勧められて、
古今亭志ん朝という落語家のDVDを借り、
初めて落語を見たのですが、
世の中にはまだこんなにも面白いものがあったのか!
と衝撃を受けました。(ちょっと大げさかもしれませんが。)

ドラえもんの作者の藤子・F・不二雄、ミュージシャンの山下達郎など、
各業界のトップランナーや職人といわれているような人達には、
落語のファンも多いようです。
それも納得しました。

落語というと、ただ面白い話を聞いて、笑うだけというイメージもあるかもしれませんが、
こんなに奥が深いものであるとは思いませんでした。

以下、落語の奥深さに気付かされた点を2点列挙しますと、

・話に人生訓がちりばめられており、勉強になる
→芝浜、文七元結、百年目など、様々な名作と言われる演目がありますが、
社会人になって仕事をすることの意義でしたり、
人への思いやりでしたり、色々と学べる点が多いです。
今の時代のように、学校がまだ整備されていなかった時代には、
子供達にこういった話を聞いてもらうことで、
教育の役割も担っていたようです。

・落語家は一人で全ての役をこなす必要があり、
おそらくこれは世界の中でも日本独自の芸である。
→私は古今亭志ん朝という落語家の芸を見たのですが、
これはもう圧巻でした。
名人とはこういう人を言うのだと思います。

落語のような文化は、おそらく世界のどこにもなく、
日本独自のものだと思います。
これは日本が世界に誇れる文化だと思います。

今後、グローバル化が進み、
英語を身につけて世界を相手にしていく必要がますます高まってくると思いますが、
その際には、こういった日本の文化を知っておき、
外国の人にも語れるようになっておく事は大事になってくると思います。


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古典や歴史の知識があると、落語をますます楽しめる!
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これまで、落語は食わず嫌いの面もあったのですが、
落語を見ていて感じたのは、
古典や歴史の知識があると、すんなりと話の世界に入り込め、
より楽しめるということです。

当然、これらの知識がないと楽しめないということは全くないのですが、
あればより楽しめるのは確実です。

「受験の時にやったことは無駄じゃなかったなー、まさかこんなところで役に立つとは」
としみじみ思いました。

特に受験生の皆さんは、古典や歴史を勉強する際は、
何でこんな昔のことを覚えなければならないんだー。
と感じることもあると思います。

それらの知識は、その時にはすぐには活用できなくても、
それは確実に自分自身の血となり肉となります。

今回の例のように、日本独自の文化をより深く味わうための
引き出しが増えることにもなるかもしれません。

受験勉強で身につけた知識は、人生の楽しみの選択肢を広げることにもなると
思いますので、「今取り組んでいることも、いつか役立つだろうなー」
と思いながら、頑張っていきましょう!

 


(平山)


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| ウォークウェイ | 17:46 | - | trackbacks(0) | pookmark |
親の覚悟 〜受験を勝ち抜くために〜

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ウォークウェイ通信」第63号 2011年10月1日発行

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親の覚悟 〜受験を勝ち抜くために〜
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あちらこちらで模試が行われ、受験生の実力を測る時期になりました。

模試や過去問の結果、とても気になりますよね。

志望校を決める上で確かに結果は非常に大切です。

ただ、この時期、結果以上に大切なことがあるのをご存知ですか?


これから受験まで3〜4ヶ月。

親子共々、非常に苦しい期間となります。

いよいよ精神力の勝負が始まります。

親子で精神力の勝負に勝ったものが受験に勝利します。

お子様だけではなく、親にも精神力が必要とされるのが中学受験のミソです。

今回のウォークウェイ通信では、

『親の覚悟 〜受験を勝ち抜くために〜』をお伝えします。


◆「親の覚悟とは」

親の覚悟とは、

ずばり

【自分の子供を冷静に客観的に見る覚悟】

言葉にすると簡単ですが実行するのは難しいですよね(笑)

これができれば良いのですが分かっているけど出来ない。。。


確かにそうですね。

でも残り3ヶ月と思えばどうでしょう?

大切な我が子のためと思えば何とか我慢できる期間ではないでしょうか?

子供を冷静に客観的に見るとは具体的にはどのようなことなのか?
それではもう少し詳しく見ていきましょう。


◆「自分の子供を冷静に客観的に見るとは」

予想よりも悪い結果が模試で出てしまったとします。

その結果を見て、多くの親御様は次のようなことを言ってしまいます。

「ちゃんと勉強しないからこうなるの。」

「これでは受験は無理。」

「○○くんは頑張ったみたいよ。」

先生から言われるのであればまだしも、親に言われると子供は一番こたえます。

逆に良い結果が模試で出たとします。

その結果を見て、多くの親御様は次のようなことを言います。

「良かったね。次も頑張ろう!」

「もっともっと勉強頑張ろうね!」

叱るときは延々と続くのに、褒めるときは一瞬で終了。

我が子に対する評価はついつい辛口になってしまいます。
(期待の裏返しですね)

自分が子供だったころを思い出して下さい。

親からあれこれ言われるとやる気がなくなった経験はありませんか?
親が友達のことばかり褒めてやる気がなくなった経験はありませんか?
褒めて欲しい時に褒めてもらえずやる気がなくなった経験はありませんか?

同じことを繰り返していませんか?

お子様(生徒さん)に対しては、私ども社員や教師から厳しいことは伝えます。

ですので親御様はお子様が安心して勉強できるように努めて下さい。


自分の子供を冷静に客観的に見るコツは、

”もし、お友達の子供がそうだったら”と前置きをすることです。

もし、お友達の子供が悪い結果を持ってきたら、

「今回は残念だったね。次は頑張ろう!」
「この問題は惜しかったね。もう少しで正解だったね。」

このように優しく前向きな言葉を伝えませんか?

もし、お友達の子供が良い結果を持ってきたら、

「○○ちゃん、よく頑張ったね!すごいね!」

「○○くんならきっと合格できるよ。この調子で!」

このように素直に喜びを表現しませんか?

良かった時はとことん褒めて、悪かった時は励ます。
これを子供は期待してます。

親も辛いですが、それ以上に受験生は辛いです。


さて、受験まで残り3〜4ヶ月。

思い切ってお子様に対する対応を変えてみませんか?

カッとなった時は、

”もし、お友達の子供がそうだったら”と前置きをして

冷静に我が子を見てあげて下さい。

自分が子供だった時を思い出して下さい。

良かった時はとことん褒めて、悪かった時は励ましてあげて下さい。


ここからは親子共々、精神力の勝負になります。

親子で精神力の勝負に勝ったものが受験に勝利します。

是非とも自分の子供を冷静に客観的に見る覚悟で受験まで頑張って下さい!


(田中)

 

 

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| ウォークウェイ | 17:43 | - | trackbacks(0) | pookmark |
なでしこジャパンのワールドカップ優勝から学んだこと

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「ウォークウェイ通信」第62号 2011年9月1日発行

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なでしこジャパンのワールドカップ優勝から学んだこと
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7月17日、女子サッカーワールドカップにおいて、
日本女子代表チーム(なでしこジャパン)が優勝しました!

震災で沈んだ気持ちになっていた日本に、
多くの希望と勇気を与えてくれたと思います。

私自身も、
自分が生きている間に、サッカーのワールドカップで
日本代表が優勝する瞬間を見れる日がこんなにも早くくるとは
思ってもいなかったので、感無量でした。


優勝からもう一か月以上経過していますが、
なでしこジャパンからは非常に多くの事を
学ばさせてもらいましたので、
今回は、なでしこジャパンから学んだ
3つのポイントについて、
お話させていただきたいと思います。

 


<.螢薀奪スして勝負に臨む効果>

決勝戦は、アメリカ代表との戦いでした。
延長戦までもつれ、最後はPK戦で勝負を決めることになりましたが、
その直前、日本代表が円陣を組む中、
佐々木監督が満面の笑みで選手を送り出す光景を、
見たとき、これは勝つんじゃないかという気持ちにさせられました。

本来であれば、
ワールドカップの決勝戦でのPK戦なので、
極度の緊張状態に陥ってもおかしくないと思います。
PK戦直前の監督の笑顔によって、選手はリラックスしてPK戦に
臨むことができ、あの結果にもつながったんじゃないかと思います。


受験生の皆さんも、
受験当日は、相当緊張すると思いますが、
これまでやってきたことに自信を持って、
心の中では笑顔で臨んでもらえればと思います。

ある程度の緊張感は大事だとは思いますが、
それがいきすぎると、本来の力を発揮できないと思いますので、
特に親御様にとっても、試験前にお子さんをリラックスさせてあげることは
大事になると思いますので、ご参考にしてみてください。

 

 

<∪いにのることの重要性>

ワールドカップは、まずはグループリーグでリーグ戦を行い、
勝ったチームが決勝トーナメントに進出し、
ノックアウト形式で優勝を決めていきます。
ですから、決勝トーナメントに進んだあとは、
どんなに強いチームでも、一発勝負で負ければそこで終了です。

なでしこジャパンは、決勝トーナメントに進んでから、
強豪国を次々と打ち破り、優勝することができました。
まさに破竹の勢いでした。

この、勢いにのるという事も勝負においては大事だと思います。

できるだけ良い流れにのれるように意識して
もっていくことは大事だと思います。

受験勉強の際にも、
志望校の過去問を解いて、問題の傾向に慣れておくことで、
試験当日にはスムーズに取り組むことができ、
勢いにのれると思います。

また、
例えば、国語の問題などでも、
漢字などすぐに解ける知識系の問題から手をつけたり、
算数に関しては、
計算問題や文章題などは普段から早く解けるよう
練習をしておけば、
勢いにのって問題にも取り組めると思います。

 

 


<最後まであきらめないこと。>

そしてこれが何よりも大事なことだと思いますが、
それは、勝負を最後まであきらめないことです。

アメリカとの決勝戦も、
常にアメリカにリードを許しながらも、
すぐに追いつき、
最後はPK戦で勝つことができました。

正直、延長戦に関しては、もはやここまでか。。
と見ていた私の方は少しあきらめかけた面もありましたが、
選手は決してあきらめず、勝つことを信じて粘り強く
戦ったことで、優勝することができたのだと思います。

受験生の皆さんも、
試験の最後の一分一秒まであきらめず、
見直しをしっかりして、
最後の最後まで問題に取り組むことができれば、
良い結果が生まれると思います。


震災で落ち込んでいた日本に希望を与えてくれた
なでしこジャパンの皆さんには、
本当に多くのことを学ばせてもらえました。

9月からオリンピックの予選も始まります。
ワールドカップの優勝でメディアなどからも
ひっぱりだこで、疲れがとれたかどうか、
心配ではありますが、是非勝ち進んでもらいたいと思います。

 

(平山)


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